「ウーバー」 アプリ、地方の足救う? 国内の過疎地で実証実験

2016年03月22日

「ウーバー」 アプリ、地方の足救う? 国内の過疎地で実証実験

「ウーバー」 アプリ、地方の足救う? 国内の過疎地で実証実験

一般のドライバーがマイカーで客を運ぶ「ライドシェア(相乗り)」が注目され始めている。代表格で米国発の配車サービス「ウーバー」は、国内の過疎地で導入が検討されている。世界約70カ国で展開するサービスは、日本に根づくだろうか。

 京都府北部の京丹後市。日本海に面する丹後町地区で4月、ウーバーを使った実証実験が始まる。

 スマートフォンやタブレット端末などを使い、ウーバーのアプリから配車を頼むと、登録している市民ドライバーが迎えに来る。初乗り料金は480円。スマホなども無料で貸し出せるよう準備を進めている。
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参考

「ウーバー」、地方の足救う? 国内の過疎地で実証実験

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