STEM教育 例 スマートウオッチ向け絵本背景アプリ、京都の企業開発

2016年01月03日

STEM教育 例 スマートウオッチ向け絵本背景アプリ、京都のIT企業が開発

STEM教育 例 スマートウオッチ向け絵本背景アプリ、京都のIT企業が開発

腕時計型端末のスマートウオッチ向けの背景アプリケーション「えほんウォッチフェイス」が開発された。絵本のページがめくれるように、時が刻まれるごとに絵柄が変わる。

 新機種の発売が相次ぐスマートウオッチでの技術開発の一環で、京都市下京区のIT企業ゆめみが作った。自然の中で遊ぶ子どもや動物が柔らかなタッチで描かれて、同社は「ファミリー層がスマートウオッチに親しむきっかけになれば」と期待する。

 アンドロイド端末に対応しており、「グーグルプレイ」から無料でダウンロードできる。


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STEM教育の研究  数学(算数)を基礎とした(プログラミングとIT教育)


STEM教育は、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の能力育成を重視した教育。

※ Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の略

STEM101はThink(思考力)、Make(創造力)、Feel(探究力)の三つのプログラムで構成され、既存の学習科目を再編成した無学年式であることが特長です。

Think:算数・数学が中核となり、数理センス、論理思考、空間認識を育成する「思考力」プログラム
Make:技術・工学が中核となり、ロボット、プログラミング等でものづくりスキルを習得する「創造力」プログラム
Feel:理科・科学が中核となり、体験や実験による発見を通して未知のものと対峙する「探求力」プログラム


(Excel 利用の分析教育や IoTや人工知能 利用のアプリ開発、プログラミング教育も考えられる。)

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京都 スマートウオッチ向け絵本背景アプリ、京都のIT企業が開発

スマートウオッチ向け絵本背景アプリ、京都のIT企業が開発

京都 京都のIT企業が開発 スマートウオッチ向け絵本背景アプリ

京都のIT企業が開発 スマートウオッチ向け絵本背景アプリ

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京都のIT企業が開発 スマートウオッチ向け絵本背景アプリ

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rikezyo00sumaho at 23:55|PermalinkComments(0)