スマホは子どもの脳に悪影響? 脳の発達に詳しい京都大の森口准教授に聞くSNS時代 木下優樹菜、インスタコメント止まらず 3万5000件突破 反響すさまじく… (ほとんど、批判!)ファロワー水増し疑惑も・・

2019年11月19日

女子会トーク! 木下優樹菜タピオカ店“恫喝騒動” 「フォロワーへの謝罪みたい」 ( 人間性がでるね! おバカはかわいいが、やってること「ヤ○ザ」「ヤ○キー」だね! )

女子会トーク! 木下優樹菜タピオカ店“恫喝騒動” 「フォロワーへの謝罪みたい」 ( 人間性がでるね! おバカはかわいいが、やってること「ヤ○ザ」「ヤ○キー」だね! )
タピオカ恫喝騒動 とGISOMIA 騒動 700


 フリーアナウンサー、小倉智昭(72)が19日、MCを務めるフジテレビ系情報番組「とくダネ!」(月~金曜前8・0)に生出演。18日に当面の間芸能活動を自粛することを発表したタレント、木下優樹菜(31)について言及した。

 木下をめぐっては、10月上旬に姉が勤務していたタピオカドリンク店の経営者に対する“恫喝騒動”が発覚。ネットで大炎上し、仕事のキャンセルなどが続いていた木下は「自分自身の発言を見直し、相手の方には誠意を持って謝罪をしていきたいと思います」とコメントした。

 スペシャルキャスターを務めるお笑いコンビ、メイプル超合金のカズレーザー(35)は「優樹菜さんはものすごくフォロワーもいっぱいいて影響力がものすごくあると思うんですけど。1対1でDM送るときにああいう(恫喝めいた)言葉遣いなのに、公の文章になると、ああいう(丁寧な)言葉遣いになる。それは信じてもらえないですよね」と苦笑い。

 小倉は「謝罪も当事者に対するタピオカ店の経営者に対する謝罪というよりも、SNSをフォローしてくれている人たちへの謝罪みたいな感じになってない?」と疑問を呈した。
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三浦瑠麗氏、木下は「SNS使い方があまりにバカ」と呆れるも…「ニュースバリューない」


国際政治学者の三浦瑠麗氏が19日、フジテレビ系「とくダネ!」で、活動休止を発表した木下優樹菜について「SNS、これだけ人気者なのに使い方があまりにバカだよねというのはあるにせよ、正直ニュースバリューあんまりないと思う」と感想を語った。

 番組では、姉が勤務していたタピオカ店店主へ恫喝めいたメールを送ったことが発覚し、活動休止を発表した木下優樹菜について特集。木下と夫のFUJIWARAの藤本敏史が店主に謝罪に出向くも、いまだに対面がかなっていないことなども報じた。

 三浦氏は「私は、こういう風に直接会いに行くみたいなのは、こじれちゃった中では弁護士にお任せするのが本来の筋で、会いにいく、会えないみたいなやりとり自体が完全にワイドショー化している」と意見を述べた。

 そして、過去に1度、木下と共演したことがあったと振り返り「ちょっとヤンキーっぽい感じを売り物にはしているが、温かみがあるという、そういうギャップ(が特徴)だったと思う」とコメント。今回の恫喝メールについては「温かみがないことは確かなんですけど、SNS、これだけ人気者なのに、使い方があまりにバカだよねっていうのはあるにせよ、これ、正直ニュースバリュー、あんまりないと思っちゃう」と冷静に語っていた。
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木下優樹菜、タピオカ店どう喝騒動のDM全文を公開…

19日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)では、「タピオカ店どう喝騒動」を起こし、ネットで大炎上したタレントの木下優樹菜(31)が無期限で芸能活動を自粛することを報じた。

 この騒動は実姉がアルバイトとして働いたタピオカ店でオーナー夫妻との間でトラブルが勃発し、木下が店長へ「いい年こいたばばあ」「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるから(原文ママ)」と暴言メッセージを送信。店長の知り合いがSNSに投稿し、騒動が発覚した。

 番組では木下が送ったダイレクトメールを独自入手し、全文を公開した。全文は以下の通り。
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 ●の妹だけど。色々いいたいことあるけど、とりあえずさーインスタで宣伝したのが気に食わねえだの色々言われてたみたいだけどさーインスタから消すのがスジじゃないかなー?あと、弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね。

 いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー 嘘ついちゃって、あとひけなくて、焦ってるのばればれすぎだから、今のうちに、謝るとこ謝るなり、認めるとこ認めて、筋道くらいとおしなよ うそつき

 んで、給料明細だすの常識な。色々頭悪すぎな

 あと逆に週刊誌に姉がこういうめにあったって言えるからさ、ほんと、そろそろちゃんとしないと立場なくなるよー

 もーさ、やめなぁ? 覚悟を決めて認めなちゃい おばたん

 シカトですかー ごめんなさいとか すみませんでしたとか言えないの 認めたら負け?
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木下優樹菜のタピオカ店どう喝騒動に「年齢的に事務所総出でとか、そういう言葉を使ってしまったのは問題」

 19日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ」(月~金曜・前8時)では、「タピオカ店どう喝騒動」を起こし、ネットで大炎上したタレントの木下優樹菜(31)が無期限で芸能活動を自粛することを報じた。

 この騒動は実姉がアルバイトとして働いたタピオカ店でオーナー夫妻との間でトラブルが勃発し、木下が店長へ「いい年こいたばばあ」「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるから(原文ママ)」と暴言メッセージを送信。店長の知り合いがSNSに投稿し、騒動が発覚した。

 MCの加藤浩次(50)は「木下優樹菜さんとは若い頃から一緒に仕事を何度もさせて頂いてますけど、全く裏表のない本当に素直な子だなって印象がずっとあります。藤本くんと結婚した後も同じ様な印象しかないです」と木下への印象を明かした。

 騒動に関しては「ただこういう形でね、多分オーナーさんと木下は話をしていない。間にお姉さんが入っている。オーナー本人から聞いてない事を、お姉さんから聞いて身内がそんな思いをしてるなら、私納得いかないって怒りの部分とか、年齢的に事務所総出でとか、そういう言葉を使ってしまったのは問題があるんだけど。まあ感情的になったものが強くなってしまったのかなっていう印象」とコメントした。

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フジモン空回り「強制退場」木下優樹菜の「タピオカ恫喝騒動」で ...


お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史が、16日に放送されたトーク番組『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京系)にゲスト出演。後輩のハライチ(岩井勇気&澤部佑)と共演したが、あまりにうるさいために途中で数分だけ強制退場させられる場面があり、視聴者からは、「なんでオファーしたの?」「オードリーとハライチのトークだけが見たかった」などと不満の声が寄せられてしまった。

 この日は、“新旧ガヤ芸人が本音をぶつけ合う”がテーマだったが、藤本は序盤から脱線トークを展開し、澤部が「何で藤本さんと一緒の回!?」と困惑した表情を浮かべると、画面上には「まともに話せない」のテロップが流れた。

「藤本の面倒な絡みは、ハライチのプロフィールを紹介するターンでも続いたため、番組ホスト・オードリーの若林正恭が、『マジの交渉なんですけど、今席外してもらったら傷つきますか?』と切り出し、スタッフから『1回こっちに』と、スタジオ脇の椅子へと強制退場させられることに。この日の放送は、オードリーが日向坂46の、澤部が欅坂46の冠番組のMCを務めている関係で、アイドルの裏情報を知りたいという視聴者層もいたため余計に、『邪魔!』『スタジオの外に出してくれ』と、批判の声が集中する事態になってしまったようです」(芸能関係者)

 しかし、「遠くにいる方が(実力を)発揮するよ。ガヤの真骨頂」と言いながら退場した藤本は、その言葉通り外野からグイグイ絡み、余計に進行がしづらくなったため、結局はフレームインすることに。後輩を困らせても前に出る必死さに、嫁・木下優樹菜の“タピオカ恫喝騒動”が関係しているのでは? と指摘する声が多く寄せられた。

「木下は、姉が働いていたタピオカ店の経営者のInstagramに恫喝ダイレクトメッセージを送ったことがバレ、批判が殺到。その結果、夫婦で出演していたキッチン洗剤CMが発売元のホームページから削除されるなど、“連帯責任”で藤本の仕事にも影響が出たため、いつも以上に力が入ってしまったのかもしれません。隙あらばトークに割り込む、というのは確かに真骨頂ですが、今はその芸風が逆効果になるため、『嫁とともにしばらくは自粛した方が良いのでは?』と辛辣な意見も少なくないようです」(同)

 次週も引き続き同じメンバーでのトークが放送されるが、岩井が“腐り芸人”になった経緯や、オードリーのブレーク前の迷走期など、ファンにはたまらない逸話が語られるということで、ここでも空気を読まないのであれば、藤本への風当たりはさらに強くなるかもしれない。
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木下優樹菜「タピオカ騒動」 ヤンキー好きの日本人もNOを突きつけた理由

 道端アンジェリカ、徳井義実が相次いで活動自粛。木下優樹菜は「タピオカ恫喝騒動」以降、進退については沈黙を貫いているが、瀬戸際ではないだろうか。実姉が働いていたタピオカ店の店長に対し、脅しまがいのDMを送りつけたことが明らかになった木下。もともとヤンキーだったことを公言していただけに、その「ヤンチャ」ぶりには大して驚きはなかったものの、さすがに物言いが悪質だと批判を浴びた。


【イラスト】安倍首相の“桜を見る会”で着物を着こなす「木下優樹菜」と「藤本敏史」

 かつて故・ナンシー関が「日本人の約9割はヤンキーとファンシーでできている」と看破した。確かにちょっとワルい感じ、危険な香りのあるタレントは男女ともに人気を博す傾向にあり、自ら「昔はけっこうヤンチャしてた」と豪語する芸能人は少なくなかったものである。「クイズ! ヘキサゴンII」でおバカタレントの一人としてブレイクした木下もその系譜であり、中学生時代に番長を決めるタイマンのケンカで負けて副番長になったとか、八方美人で気に入らない女子を不登校に追い込んだなどのエピソードを話していた。

 批判はあれど、率直な物言いと明るいキャラで一躍有名となった木下。FUJIWARAの藤本敏史と結婚後はママタレとしても活躍し、愛娘も先日CMデビューしたばかりだった。SNSでは一般人にも言い返したりするケンカっ早さを見せつつも、まさにヤンチャ売りタレントの芸能界すごろくとしては順風満帆だったといえよう。

「自分はバカだから、頭のいい人たちの言うことややり方ってわかんない」という、ヤンチャ売りをするタレントが放つ言葉や姿勢は、一定の支持を得るものだ。お勉強だけが得意な奴がはびこる薄汚れた世の中になじまない、純粋で不器用な人間なんだ、と感じる人もいることだろう。

 今回のタピオカ事件も、木下側はそういう世間の支持を得たかったのではないかと思う。家族のために、筋を通そうとした一本気な妹というイメージ。振る舞いや物言いは乱暴でも、根はいいやつなんだよね、という反応が欲しかったのではないだろうか。

 しかし時代は変わった。ワルさ自慢をしていたヒロミがコメンテーターを務め、カメラマンを馬乗りになって殴った三原じゅん子が与党の要職になる時代である。ヤンチャな過去があるからこそ、豊かな見識や清濁併せ呑む器の大きさがある、という印象が重要なのだ。ヤンチャ感だけで突っ切れる時代はすでに終わっていることを、木下は実感としてイマイチ受け止めていなかったのではないか。

ヤンチャ礼賛はもう終わり? 元ヤンタレントが本当に見せるべき力とは
 そもそも今回の事件に「ヤンキー好き」の世間がここまで反応したのは、木下の行動以上に、そのやり口だった気もするのである。日本人の「ヤンキー好き」気質にはそぐわない、なんとも小物感漂う手口が垣間見えるからだ。

 無様だろうが負け戦だろうが、己の肝っ玉と腕っぷしのみで戦う。日本人がヤンキー好きなのは、そんな向こう見ずな姿に、美学や魅力を感じる部分があるからだろう。しかし今回の木下は真逆だった。SNSのDMという人目につかないところで、事務所や週刊誌の力を盾にして相手を脅す。謝罪はしたものの、第三者に話すなと口止めをする。ヤンキー好きにしてみれば、なんともコソコソと卑怯に見えるだろう。にもかかわらず、「私はヤンキーなんで曲がったことは許せない」と言うことは、「ヤンキーの風上にも置けない」と反感を食らったのではないだろうか。

 ケンカっ早さや乱暴さ、非常識ぶりを見せて売れたヤンチャタレントの時代は終わったのだ。窃盗していた過去を自慢げに明かしたあびる優は、かつて活動自粛に追い込まれた。特権的にヤンチャにふるまっていた和田アキ子さえ、パワハラだ老害だと叩かれるほどである。ヤンチャさは、見せるのではなく感じさせるもの。ナメんなよ、とすごむのではなく、ナメられた時こそ悠然と構えて相手を受け流す。手の早さより、怒りを飲み込む早さにこそ見えるヤンチャさ。ヤンキー好き日本人が求めるのは、そういうヤンチャさではないか。

 かつて「芸能界は更生施設」と発言したこともある木下。しかし、反省して更生したんだからチャラ、という姿勢は通用しなくなってきたご時世である。ライバルだらけのママタレ界で、差別化を図るため元ヤンぶりを持ち味にしていたふしもあるだけに、今後のキャラ転換はそう簡単ではないだろう。「事務所総出」で木下がやるべきことは、訴訟をちらつかせる恫喝ではなく、イチからのタレントイメージ戦略ではと思う次第である。
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木下優樹菜の“タピオカ騒動”でトバッチリ!? フォロワー大量芸能人たち


インスタグラムを用いた〝タピオカドリンク店店長脅迫事件〟で大炎上し、〝事務所総出〟での火消しも虚しく、芸能生命の危機を迎えているタレント・木下優樹菜。最近ではフォロワーの買収疑惑も持ち上がるなど、何かとインスタとはかみ合わない印象の彼女だが、同疑惑を巡っては、なぜか他の女性芸能人へも火の粉が降りかかる〝延焼〟の様相も呈している。



530万を越えるインスタグラムフォロワー数を誇る木下だが、先ごろ当サイトでも伝えたように、その中には同名ユーザーの外国人やフォロワーのいないユーザーが大量に発掘されている。こうしたアカウントは「単発アカウント」と呼ばれており、SNS業界ではフォロワー数を多く見せるために業者が用意したものとするのが定説だ。


「業者が用意したアカウントは、投稿や〝いいね!〟を行わず、フォローしたらそのままアカウントを放置します。つまり、木下が本当にフォロワーを買収・水増ししているのであれば、フォロワー数に対して〝いいね!〟があまり多くない他のタレントにも同じ疑惑が持ち上がることになるでしょう」(WEBジャーナリスト)



匿名ユーザーの数値化で他の女性タレントに飛び火
そんな経緯の中、木下をはじめとする女性タレントたちの〝いいね!〟データを某ネットユーザーが計測し、これが掲示板内で大きな話題となった。


「渡辺直美・ローラ・水原希子に次ぐ日本人タレント第4位のフォロワー数を誇っている木下ですが、このユーザーによると、〝いいね!〟はさほど寄せられていないことが分かります。直近10投稿への〝いいね!〟をフォロワー数で割った『いいね率』は1.55%と低く、これは同水準のフォロワーを誇るローラの半分強しかありません」(芸能ライター)


同データによると、大島優子・榮倉奈々・きゃりーぱみゅぱみゅ・ダレノガレ明美らは、フォロワー数100万台に対して、2%台前半の「いいね率」と高い水準を誇っている。一方、フォロワー数394万の佐々木希は1.31%、さらに530万の水原希子は1.01%となっており、投稿に対してフォロワーがあまり反応していないことが分かる。


ネット上では、


《流れ弾浴びとるやん水原》

《水原希子がついでに被弾してて草》

《水原、佐々木希、木下優樹菜あたり怪しいな》


などといった声が上がっていた。


「ユーザーが数値として可視化させたことで、木下の買収疑惑が他のタレントにも飛び火してしまったようですね。確かに、フォロワー数に対して『いいね率』が低いタレントは、同じように水増ししていると疑われても仕方ないでしょう。このデータに載っていないだけで他にも怪しいタレントはいるはずですが…」(同・ライター)


これからは、フォロー後の〝いいね!〟まで保障するアカウント売却が主流になるかも?



rikezyo00sumaho at 07:07│Comments(0)

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スマホは子どもの脳に悪影響? 脳の発達に詳しい京都大の森口准教授に聞くSNS時代 木下優樹菜、インスタコメント止まらず 3万5000件突破 反響すさまじく… (ほとんど、批判!)ファロワー水増し疑惑も・・