2015年04月

2015年04月15日

新型MacBook(1.1GHzモデル)のCPU性能はiPad Air2と同程度と判明

新型MacBook(1.1GHzモデル)のCPU性能はiPad Air2と同程度と判明

10日に発売された12インチ新型MacBookですが、1.1GHzモデルのCPU性能はiPad Air2と同程度であることがわかりました。

新型MacBookの性能が低いのか、iPad Air2の性能が素晴らしいのか

今回、GeekBenchベンチマークテストを実施してMacBookの性能を計測したのは、ガジェット関連メディアのSixColorsです。SixColorsが新型MacBookの比較対象として用いたのは次の4つのマシン・デバイスです。
 
● MacBook Air (Mid 2012),Core i5モデル,13インチ

● MacBook Air (Mid 2011),Core i7モデル,11インチ

● iPad Air2
 
そして、SixColorsが公開した、これらマシン・デバイスと新型MacBookのGeekBenchベンチマークテストの結果は、以下の通りです。
 
新型MacBook
 
シングルコアでの計測結果では「MacBook Air (Mid 2011),Core i7モデル,11インチ」と同程度のスコア、そしてマルチコアでの計測結果では、なんとiPad Air2と同程度の計測結果となっていることがわかります。
 
これまで、iPad Air2も数々のベンチマークテストを受け、優秀な性能の一端を示してきましたが、さすがに新型MacBookと同程度のスコアをたたき出すとは思いませんでした。この数値を見てしまうと、新型MacBookの性能が低いのか、iPad Air2の性能が素晴らしいのか判断に迷いますが、新型MacBookでMacBook Proを用いてするような複雑なタスクをバリバリこなす、ということは難しそうです。



2015年04月14日

観光都市 京都! 公衆WiFi「危険」 観光都市でも・・・京都市 府警「犯罪インフラに」警告印刷用画面を開く

観光都市 京都! 公衆WiFi「危険」  観光都市でも・・・京都市 府警「犯罪インフラに」警告印刷用画面を開く

外国人など観光客らが効率的にインターネットを使えるように全国で整備が進む公衆無線LAN「WiFi(ワイファイ)」をめぐり、自治体間で接続環境の安全性に格差が生じている。観光客獲得に向け、利便性を優先させようとする自治体間の競争が背景にあり、国は「安全性をおろそかにすると、犯罪インフラになりかねない」と懸念する。京都府警は、京都市のWiFi環境のセキュリティーに問題があるとして、市に改善を要請している。


■通信傍受・犯罪悪用恐れ

 京都市は2012年8月から民間の通信会社と共同で無料のWiFi整備を始めた。当初は、接続する際に指定された宛先にメールを送る仕組みで、ある程度は利用者の特定が可能だった。しかし、昨年12月以降、メールを送らなくても利用規約に同意するだけで24時間無料で接続できる方法に簡略化。市によると、バス停など約1500カ所に無料スポットを整備し、今年3月の利用件数は延べ62万2千件に上るという。

 一方、府警サイバー犯罪対策課の分析で、市の現行のWiFi環境は、犯罪予告や薬物密売に悪用された場合、発信元の特定が困難だと判明した。

 利用者の無線通信が暗号化されず、他人に傍受されたり、個人情報が漏れる恐れもあり、府警は「ネット環境があまりに危険」として3月、市にセキュリティーの向上を求めた。

 市は「他の観光都市に負けないため、利便性を追求した。今後、利用時間に制限を設けるなど安全対策を見直す」としている。

■安全性、自治体で差

 総務省は、新たな通信網の確保を目指してインターネットに接続できる公衆無線LAN「WiFi」の普及を進めている。観光や防災を目的とした整備を補助金の対象としており、1月現在、全国の408市区町村がWiFi整備に取り組んでいるという。

 全国では、福岡市が京都市と同様、使いやすさを優先し、利用時に身分証明書の提示を求めず、通信情報の暗号化もしていない。

 一方、神戸市は安全対策として、WiFiを利用する外国人観光客にパスポートの提示を求め、名前や国籍を記録してからIDとパスワードを発行するなど、自治体間で管理態勢にばらつきが出ている。

 総務省は「安全面で意識の低い自治体がある。セキュリティー対策の重要性やノウハウを周知徹底する」としている。

■国が統一基準を

 立命館大情報理工学部の上原哲太郎教授(情報セキュリティー論)の話 公衆無線LAN整備事業を進めるにあたり、重要な利用者の本人確認を徹底していない自治体があるのは問題だ。自治体間でインターネットの安全性に格差があると、日本全体が危険にさらされることになる。安全対策については国が主導的に統一した基準をつくり、自治体や事業者が運用すべきだ。


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古都(こと) 京都・・・! 公衆WiFiも「こと(古飛)」だった? 京都市の公衆WiFi「危険」???

観光都市 京都の公衆WiFi「危険」 府警「犯罪インフラに」警告印刷用画面を開く
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ドコモ、「Home Wi-Fi」を5月いっぱいで終了へ

ドコモは13日、ドコモの回線(Xi/FOMA)契約者向けWi-Fiルーターのレンタルサービス「Home Wi-Fi」について、5月31日で終了することを発表した。

 「Home Wi-Fiサービス」は、スタンダードモデル(最大通信速度867Mbps)を月額使用料500円、エントリーモデル(最大通信速度300Mbps)を月額使用料300円を貸し出すサービス。パケットパック・シェアオプション加入の場合は月額200円割引きで提供されている。

 貸し出されたWi-Fiルーターは、すべてユーザーに無償譲渡されるとのこと。そのまま引き続き、家庭内無線LANにて使用可能だ。ただし、故障交換等のサポートの対象外となる。不要な場合は、ユーザー自身が廃棄する必要がある。
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2015年04月02日

Google、地図でパックマンが遊べる PAC-Map 公開。Ingressもパックマン化

Google、地図でパックマンが遊べる PAC-Map 公開。Ingressもパックマン化


Google が、Googleマップで現実の市街図をパックマン化する新機能「PAC-Map」を公開しました。

ストリートビューやローカル情報など、従来から提供してきた「行くべき場所」の情報に加えて、今後は「ゴーストがくるから行くべきでない場所」情報までリアルタイムに教えてくれます。

Google マップのPAC-Maps は、毎年恒例の「エイプリルフールの冗談かと思ったら本気で実装してた」企画。昨年は世界でポケモンを集める「ポケモンチャレンジ」でした。

パックマップで遊ぶには、デスクトップ版ブラウザならば適当に地図をブラウズ・ズームして見つかるパックマンピンを押すか、遊びたい場所の地図を表示して画面左下のパックマップボタンを押せば開始。上下左右のカーソルキーでパックマンを操作します。

ただし道の構成によってはゲームが成立しがたいため、ここでは遊べませんと表示され Googleおすすめの場所に飛ぶよう促されます。

モバイルの場合は、Googleの本社がある Googleplex など、あらかじめ設定された場所のみパックマンとして遊べます。場所は Google マップのヘルプにナゾナゾとして公開中です。モバイル版では画面をスワイプして移動。

なお Google の地図上ゲーム Ingress でも、同時にパックマン化現象が発生しています。

2012年に初めてIngressが発表された際の記事では、ゲームの説明としてプレーヤーは「現実の街を歩き回ってパックマンのようにポイント(XM)を貯めて」と書きましたが、本当にパックマンになりました。


ゴーストはポータル上に陣取っています。特に追いかけては来ませんが、補給用ポータルやガーディアンメダルを巡って敵陣営プレーヤーと遺恨イベントが発生中の場合、いつの間にか自宅や職場を特定され周囲を敵方の色のゴーストだらけにされることはあるかもしれません。



150円でSNSメッセージし放題!ソーシャル専門格安SIMが月額タダスマホを実現する?

150円でSNSメッセージし放題!ソーシャル専門格安SIMが月額タダスマホを実現する?


朝から晩までスマホを片時も離せない人や、暇な時間ができればポケットからスマホを出して画面を見続けている人など、スマホ依存な人が増えている。
こうした人たちが主に利用しているのはゲームよりもチャットなどソーシャルサービスでの会話だろう。

こうしたスマホ依存、ソーシャル中毒ともいえる人たちにとって、朗報ともいえるサービスが始まった。
なんとソーシャルサービスが格安で使えるSIMが登場したのだ。料金は1ヶ月あたり約150円(年間約1770円、10ポンド)、海外販売品だが日本を含む世界各国で利用できるという。

日本でも格安SIMは販売されているが、最低価格でも300円台だ。
今回のSIMは、そのさらに半額、しかも定額料金で利用出来るというのだ。ではこの激安サービスの内容とはいったいどんなものなのだろう?

150円のソーシャル定額SIMの名前は「ChatSIM」。
日本ではなく海外で販売されているので、購入はオンラインの英語ページからとなるなどちょっと敷居は高い。
とはいえ150円で会話やメッセージし放題というのならがんばって入手してみたいものだ。


月額150円でチャットし放題というChatSIM


ChatSIMは、スマホに入れたソーシャル・チャットサービスからのネットアクセスのみを定額で利用できる。
たとえば
ブラウザを開いてソーシャルサービスを閲覧することはできないし、またチャットのタイムラインのURLをクリックして、ブラウザを立ち上げてリンク先を見ることもできない。もっとも最近ではアプリ内でWEBページを開くことができるものもあるので、それらならば利用できそうだ。

ChatSIMで定額利用できるサービスは、
・LINE
・Skype
・Facebook Messenger
・WhatsApp
・WeChat
・Viber
・Hangouts
・iMessage
など。主なメッセージサービスはほとんど対応している。
もっとも毎月150円で使うためには、ほかにも制限がある。ChatSIMは世界各国を6つのゾーンに分けており、ゾーンを跨いで利用する頻度が60%を超えると利用制限がかかる。とはいえこれは日本国内だけでの利用であれば問題ないだろう。

またタイムラインに流れる写真やビデオの再生、無料通話は別途料金が必要となる。
日本の場合は、ゾーン3に属し、データ単位に換算すると約170円/MBとなる。
料金は150クレジット/MB。ChatSIMは10ポンド(約1770円)で2000クレジットが購入できる。

これはサイズの小さい写真なら10数枚程度は見られる計算だ。しかしソーシャルサービスを毎日使いまくる人で、写真やビデオを楽しみたい人にとっては、ちょっと物足りないかもしれない。
だがChatSIMのようなサービスが今後他社からも登場すれば、料金はもっと安くなっていくだろう。専用のサーバーを通して写真表示を若干荒くしてデータ量を少なくし、料金を低減するサービスが提供されることも考えられる。

いずれにせよこのChatSIMのような「ソーシャルサービスのみを世界中で定額利用できる」というサービスがすでに現実のものになっているということは注目すべき点だろう。

各国の通信キャリアが様々な割引プランを提供したり、格安SIMのMVNOキャリアが次々に生まれたりしている中で、ソーシャルサービスに特化とはいえ国を跨いで定額利用できるサービスを提供することが今や可能になろうとしているのだ。


チャットやメッセージ無料の時代も来るかもしれない


ただ、良い面だけではない。
実際のChatSIMno利用者からは、サービスが安定して使えないという声もあるからだ。やはり出来たばかりの国をまたぐ低価格なSNS専用定額サービスとあって、まだまだ乗り越えるべき技術的な問題が残されているのだろう。サービス存続のために安定して利用できるような改善を望みたいものだ。

今後、「もうソーシャルサービスしか使わない」そんな人が増えれば、このChatSIMに類似したサービスは次々と増えるだろう。
いずれはソーシャルサービスでポイントを貯め、それをソーシャル専用SIMにチャージすることで「パケット無料でソーシャルし放題」なんてサービスを使える時代がやってくるかもしれない。